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出張シリーズ第二弾~裏切りの松江城入城編~

10月7日~10日の4日間、セットアップ事業の為、私山本と松下君の2名で島根県松江市へ出張に行きました。

 

新幹線と特急列車に揺られ、約7時間の移動の末、18時前に松江駅に到着しました。

 

一旦ホテルへチェックインして、部屋の様子を伺い、少し時間があったので、せっかくだから松江城に行ってみよう、ということになり、宍道湖を渡り、松江城へ行きました。ちょうど10月は「松江水燈路」という素敵なイベントが催されており、1000個以上の手作りの行灯が幻想的な夜を演出してくれました。

 

 

 

 

そして目的の松江城天守閣へ行きました。

 

 

 

 

松下君に「松下君、立派だね」と言うと、松下君は「立派ですね」と言い、僕が松下君に「松下君、中入る?」と聞くと、松下君は「どちらでもいいですよ」と言うので、僕は松下君に「でも入城料560円取られるよ。復元した城なのに」と言うと、松下君は「おまかせします」と言うので、僕は松下君に「復元の城にあまり興味ないからやめよっか」と言うと、松下君は「そうですね」と言い、松江城を後にして、ご飯を食べて帰りました。

 

 

翌日、問題なくセットアップ業務を終え、時間があったので、松下君に「俺、出雲大社行くけど行く?」と聞くと、松下君は「僕はイオン行きます」と、真逆のことを言われたので、一人で一畑電車という素敵な電車に乗り、片道1時間かけて出雲大社へ行きました。

 

 

 

 

 

 

日本一大きな有名なしめ縄を拝見できたことに大変満足し、出雲大社を満喫し、良いことが起こりますようにと思いながら帰りの電車の中でスマホで出雲大社のことを調べていたら、サイト内に掲載されていた日本一大きなしめ縄の画像がどう見ても、さっき実際に見たしめ縄の10倍はあるんじゃないかという規模でした。よくよく調べてみたら、日本一大きなしめ縄がある神楽殿は、御本殿から左に外れた場所にあるとのことでした。そんな場所があったなんて全く気が付きませんでした。そのことに大きなショックを受け、その夜、イオンから帰ってきた松下君に「日本一のしめ縄見逃してしまった」と報告し、松下君は「それは残念でしたね」と慰めてくれました。

 

翌日、問題なくセットアップ業務を終え、時間があったので、松下君が「どっか行きます?」と聞いてきましたが、少し休みたかったので、僕は松下君に「ちょっと部屋で休憩してる」と言うと、松下君は「わかりました。じゃあ夜までてきとうに過ごします」と言い、松下君は市内方面へ散策に行きました。10分程休憩していたらうずうずしてきたので、一旦外へ出て、宍道湖を渡り、再度松江城へ行ってみました。

 

 

松江城天守を眺めていたら、「復元の城とはいえ、立派だなぁ」と思いながら、ポケットからスマホを取り出し、松江城のことを調べました。すると、松江城は日本に12城しかない現存する天守閣(しかも国宝)だということを初めて知りました。そして、何故復元城だと決め付けていたのだろうかと途方に暮れました。

 

現存天守閣となると話は別で、560円を支払ってでも絶対に入城する必要があると思いました。ただでさえ昨日の出雲大社で大失態を犯しているので、ここで何とか取り戻さないといけない事情もありました。でも、一昨日の夜、松下君と一緒に来た時に、彼に何の根拠もなく「復元城」だということを吹聴し、560円を払いたくない一心で松江城内を見物しないように誘導したのに、このまま一人で入城したらただの薄情者の裏切り者になってしまうので、それだけはやめておこうと思いました。ただでさえ僕と松下君は生年月日が全く一緒という固い絆で結ばれているのだから。

 

 

翌日も問題なくセットアップ業務を終え、二人仲良く東京(埼玉)へ帰りました。松江城天守閣最上階から眺めた素敵な夜景を胸の内に秘めて…。



 

 

 

 

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